好き嫌いの激しさNo,1?な北斗の拳シリーズから
6号機一発目は【蒼天の拳 朋友】が登場しました!
第62代北斗神拳伝承者「霞拳志郎」が主人公で北斗神拳史上最強の男と言われています。
北斗の拳のケンシロウは第64代
ラオウが倒したリュウケンは第63代です。
※霞拳志郎はリュウケンのお兄ちゃんで,リュウケンは霞羅門という名前があります!
通常時
この機種の通常時はシリーズお馴染みの「歩いている」状態をひたすら見ることになりますが、今作に搭載されているリール左横にあるサブ液晶に
七星カウンターが登場した時「通常時ですが通常時ではなくなります」
七星カウンター
七星カウンター出現条件は下記の2種類
規定G数消化:50G・100G・150G到達時に抽選され、200Gは天井
レア小役:スイカ・チェリー・チャンスリプで発動抽選
強チェリーとスイカ成立時は強制発動します!
七星カウンター発動後はハズレ以外が出現することで1個以上星を獲得でき、
カウンターすべてが点灯した次ゲームで強レア役へ変換されます。
この時の内訳【強チェリー・強スイカ・強チャンス目】確率は【1:1:1】
強レア役へ変換が終わると七星カウンターはリセットされますが、扉は開いたままとなりまた貯めることができます。毎Gが叩きどころになりますので、闘気を高めてAT当選を目指します!
自力で強レア役を引かずとも、ただこれを繰り返すだけでもチャンス!
もちろん自分で引いたレア役も絡めば更に期待できます♪
死合の刻
死合の刻 |
AT当選時はまず『死合の刻』から始まります。
『BATTLE BONUS』の準備中ですが、下記のような特徴があります!
①レア役などで『ストック抽選』がある。
②G数のハマリやレア役で『天授ポイント』を獲得できる。
『宿命の刻→BATTLE BONUS→宿命の刻』と継続していきます!
北斗シリーズ恒例となっている『継続率』で管理されており、
拳志郎が負けなければ継続していくシステムです!
伝承試練
伝承試練 |
残念ながら『死合の刻』で敗北した時に突入する引き戻しゾーンという扱いですが、
自力要素の多い今作では、この伝承試練も注目です!
全ての役で獲得抽選される「へぷぽポイント」を貯めて、
規定ポイントが貯まると、歴代の北斗神拳伝承者達とガチ対決!
伝承試練・完全撃破 |
対決中は小役での勝利抽選が行われており、
4人全員を倒すことで「死合の刻」に復帰します!
※基本的に『宿命の刻→伝承→宿命』これを繰り返すのがデフォルトです。
蒼天乱舞 |
初当時と引き戻しの一部で突入する特殊なBATTLE BONUS!
通常のBONUSとは異なり、画面いっぱいに龍の顔が出現!
全役で死合の刻ストック抽選が行われており、龍が吠えたらストックGETです!
天授の儀
『天授の儀』はセット数で管理されています。
流れは『死合の刻』と同様で、勝利で継続し、敗北で伝承試練へと移行します。
天授の儀敗北時の伝承試練は引き戻し率が大幅にアップしているので、
昇天演出までの期待大となっています!
①七星カウンター発動時は冷静にベル・リプレイを積み重ねていく‼
蒼天の拳 朋友の遊技説明動画はこちら
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